今回は息子のお気に入りのおもちゃをご紹介します。
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我が家の場合
息子の生後1か月のお祝いに、歌の絵本を買った時に、送料がかかるのが嫌だったので、送料無料にするために、ついで買いしました。
早いうちから音楽に親しんでほしいなと思って買ったところ、親の思惑通り楽しく遊んでくれてます。
生後3ヶ月頃には鍵盤を叩いて遊んでくれるようになり、6ヶ月頃には音楽に合わせて踊ってくれるようになりました。前後に揺れて踊ってる姿がかわいいです。
遊び疲れて鍵盤の上で寝てることもありました。
このキーボードがあると結構長い時間1人で遊んでくれるので、助かってます。
良かったところ
とにかく機能がいっぱいあって楽しいです。
- 普通に弾く場合でも、ピアノ・バイオリン・トランペット・ベルの4種類から音が選べる。
- サウンドモードにすると、鍵盤を押したらアンパンマンのキャラクターの声や動物の鳴き声等が出るようになる。
- デモモードにすると、音楽が流れる。「アンパンマンのマーチ」、「アンパンマンたいそう」、有名な童謡など全14種類。
- かんたん演奏モードにすると、音階が合ってなくても、適当に鍵盤を押すだけで、上記の曲が演奏できる。
息子よりも私が夢中になって遊んでる時もありますw
残念だったところ
- 数分使わないでおくと勝手に電源が切れる。(節電になるけど、しばらく他のおもちゃで遊んでからまた遊ぼうとすると電源が切れてて、つけてあげないといけないのがめんどくさいので、もうちょっと長い間ついていてほしい。)
- しかも勝手に電源OFFになる時に「また遊ぼうね、バイバイ!」とアンパンマンの声がするのでびっくりする時がある。
- 月齢が低い時は、鍵盤よりも、左のアンパンマンの顔の方に興味を持っていたので、アンパンマンの顔を押しても音が出る仕様にしてほしかった。(でも音が出なくても叩いて太鼓みたいにして楽しんでるので、これはこれで良いのかも。)
- 噛みつくと、上の「★ANPANMAN★」と書かれたシールがはげてくるので、知らない間にその紙を食べていることがある。
まとめ
とにかく楽しいので、子供に小さい頃から楽しく音楽に親しんでほしい方にはオススメです。普通のキーボードと、このアンパンマンのキーボードのどっちを買うか迷ったのですが、かなり興味を持ってくれてるので、こっちにしてよかったと思いました。
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